【組織名】 | 九州マーチングバンド協会(日本マーチングバンド協会九州支部) |
【英語表記】 | KYUSHU MARCHINGBAND ASSOCIATION (略称:KMA) |
【目 的】 | 本会は、九州及びわが国におけるマーチングバンドの普及・振興を図り、併せて会員の指導並びに会員相互の親睦と融和に努め、もってわが国文化の発展に寄与することを目的とする。 |
【事 業】 | 本会は、上記の目的を達成するためにマーチングバンドに関する次の事業を行う。
(1)コンテスト及び講習会等の開催
(2)指導者の育成
(3)普及活動・創作活動・国際活動の推進
(4)資格認定事業の実施
(5)機関紙・研究資料及び楽譜等の発行
(6)その他本会の目的を達成するために必要な事業
|
役 職 | 氏 名 | 備 考 |
---|---|---|
会 長 | 森 義臣 | |
理事長 | 徳永 義昭 | 佐賀県支部長 |
副理事長 | 浦川 義信 | 福岡県支部長 |
中嶋 隆光 | 熊本県支部長 | |
事務局長 | 小島 浩毅 | |
事務局次長 | 熊谷 公佑 | |
理 事 | 上野 浩一 | 大分県支部長 |
久木田 恵理子 | 鹿児島県支部長 | |
佐藤 一哉 | 宮崎県支部長 | |
永石 靖浩 | 長崎県支部長 | |
小島 浩毅 | 事務局長 | |
池田 峰貴 | ||
赤尾 祐一 | ||
浜田 悟 | ||
古川 敏子 | ||
三輪 沙希 | ||
監 事 | 勝野 敦子 | |
川口 春生 | ||
山本 聡 |
役 職 | 氏 名 | 備 考 |
---|---|---|
顧 問 | 藤重 佳久 | |
相談役 | 中山 彰信 | |
原 幸雄 |
1967年 (昭和42年) |
「日本パレードバンドアソシェーション」設立 | |
---|---|---|
1971年 (昭和46年) |
「日本マーチングバンド指導者協会」設立 | |
1972年 (昭和47年) |
「全日本マーチングバンド連盟」 日本パレードバンドアソシェーション名称変更 |
|
1973年 (昭和48年) |
九州マーチングバンド指導者協会設立 | |
1974年 (昭和49年) |
全国高等学校総合体育大会(公式行事)にバトントワリング参加 福岡県久留米市総合運動公園にて、 総合開会式で初めて選手入場の際、バトントワリングが先導を務める |
|
1977年 (昭和52年) |
1月 | 第1回全日本バトントワリング選手権大会九州予選開催 博多女子高等学校体育館 参加団体2団体 |
1978年 (昭和53年) |
4月 | 「全日本バトントワリング九州連盟」発足 初代理事長 森 義臣 先生 |
1979年 (昭和54年) |
全日本マーチングバンド・バトントワリング連盟(名称変更) | |
1996年 (平成 8年) |
「全日本マーチングバンド・バトントワリング九州連盟」発足 バトントワリング九州連盟にマーチングバンドが加盟。連盟名称改名 |
|
2002年 (平成14年) |
日本スポーツバトン協会発足 全日本M&Bの下部組織として加盟 |
|
2003年 (平成15年) |
日本スポーツバトン協会が単一団体となる(全日本M&B連盟から分離独立) 九州8県、各県単位によるスポーツバトン協会発足 |
|
2004年 (平成16年) |
世界バトントワリング選手権大会、日本開催 (大阪市で) 本庄千穂選手(福岡、長沢裕美子バトン協会スタジオ所属)が、個人シニア部門で世界チャンピオンとなる |
|
2005年 (平成17年) |
6月 | 日本マーチングバンド・バトントワーリング協会 設立総会 九州マーチングバンド・バトントワーリング協会 設立総会 |
7月 | 旧九州連盟と指導者協会九州支部の両組織、合併(2年間、ユニオン方式で実施) 新組織検討委員会設置 |
|
2007年 (平成19年) |
実質的に九州M&B協会(日本M&B協会九州支部)稼動 | |
2010年 (平成22年) |
1月 | 新組織設立記念式典及び祝賀会を開催 記念記録誌を発行(2009年度事業) |
2013年 (平成25年) |
一般社団法人 日本マーチングバンド協会 設立(バトントワリング部門と分離独立) 同協会九州支部として「九州マーチングバンド協会」発足 |